「今だから知っておきたい!資金相談のツボ」Vol.2 質の高い「資金相談」は、お客様との早期の信頼構築に有利です! いくら集客をしても最終的には面談での対応力が成約に大きく影響します。 その点において、「資金」「住宅ローン」「優遇税制」に関する知識が豊富な担当者は圧倒的に有利です。 その為には「質」が重要です。 そこで「質の高い資金相談」を実現する為の情報を提供します。 第2回目は・・・以下の2つです! |
【1】令和6年度税制改正のポイント!
■「住宅取得資金贈与非課税特例」・・延長になりました!
しかし、適用要件が一部変更になったので要注意!
・13年間の税還付を更に有効に活用するには・・
「繰上げ返済?」それとも「投資?」
令和5年は、「窓リノベ補助金」の効果もあり、リフォーム受注は好調でした!
プロとしてしっかり対応しましょう!
■「住宅ローン減税:増改築工事」
■「リフォーム減税」
それぞれに『増改築工事証明書』が必要です。
それぞれ書式や工事金額の扱いが異なります。
特に工事件数が多いのが
「リフォーム減税:省エネリフォーム」
太陽光発電設備も「省エネリフォーム」です
太陽光発電設備だけを設置しても1円も減税はありませんが・・
窓1枚の工事をすると・・
「約18万円」の所得税が還付されます!
税制の知識がある業者さんにあたったお施主さんは、得をします!
そこで
リフォーム・リノベ工事を受注する皆様に
営業にも確定申告サポートにも使えるスーパーツールを準備しました!
知識のある業者は、信頼されます!
プロとして「優遇税制」を理解しましょう!
※下記のカレンダーより、受講日を選択して下さい!
注)予約後の返信メールが「迷惑メール」として受け取る場合がありますので、そちらもご確認ください。