住宅ローンの返済中に、「もしもの事」が起きた場合には、『団体信用生命保険』が守ってくれます!
しかし、建築工事中は・・・どうでしょう?
『団体信用生命保険』は、「住宅ローン」が実行されてから効果を発揮しますが
建築工事中に「もしもの事」が起きた場合は・・問題があります!
『住宅ローン実行前』ですので、『団体信用生命保険』が適用されません!
建築工事中に、住宅ローンの契約者が死亡した場合や高度障害状態になった場合、
住宅ローンは実行されません!
つなぎ融資を受けていた場合、通常は住宅ローンの実行時に相殺されますが・・・
住宅ローンが実行されない場合は、つなぎ融資分は別途返済する必要があります。
当然、以降のつなぎ融資もストップされ工事は中止となる事が一般的です。
そこのリスクをカバーするのが『すぽっと団信』です!
(未払工事費用分を保険でカバーします!)
融資実行前団体信用生命保険(略名:すぽっと団信)とは?
お施主様の建築中のリスクをガード、マイホームを手放すことなく保持できる制度。
お施主様の建築工事中の交通事故や病気による死亡・高度障害状態の時、本制度の保険金で建築代金を弁済する新しい団体信用生命保険ができました。
施工期間中の“お施主様”“工務店”双方のリスクを解決! |
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住宅の建築着工から完成までの期間は、手当てが講じられない言わばリスク手当の空白期間となっております。融資実行(引渡し)後の保障(団体信用生命保険)が充実しているだけに、一層空白期間のリスクが浮かび上がります。
通常着工から融資までの期間は約3~6ヶ月程度と思われますが、この短い期間にもお施主様に万一の事態が起こらないとは言い切れません。また住宅を購入される方の全てが生命保険(死亡保障)に充分加入されているとは限りません。 こうした状況の中で実際に住宅を購入し、物件を新築中に |
不幸にしてお施主様が亡くなられた場合、遺族の返済能力に依存するか、あるいは協議により所有権を放棄するか(当然既設部分の費用は遺族負担)完成を待ち転売するか、いずれにしてもお施主様の遺族と建築請負会社双方にとって厳しい選択を迫られます。 「融資実行前団体信用生命保険」は建築着工から住宅が完成し融資が実行されるまでの間にお施主様が病気・不慮の事故で死亡もしくは高度障害状態になられた時、予定された住宅ローン借入額が融資実行されない場合などお施主様の万一のリスクをヘッジする制度です。 |
●制度の概要
●団体信用保険について |
「本内容は概要を説明しています。詳細は「団体信用生命保険申込書兼告知書(建築請負契約・住宅売買契約用)の「重要事項説明書」とお客様控裏面の「団体信用生命保険のご説明」を参照してください。株式会社e-ハウスプロジェクトは、生命保険会社と団体信用生命保険契約(※)を締結しています。(※)株式会社e-ハウスプロジェクトが契約者となり、お施主様に被保険者として加入いただきます。 募資1510-KL08-P027
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●引き受け保険会社について |
東京海上日動あんしん生命保険株式会社 |
すぽっと団信 チラシ
すぽっと団信チラシ(PDF)
こちらからダウンロードいただけます。
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<保険料>
保険料:通常3万円
(◎革新ネット会員特価 27,000円)