「今さら・・資金相談ツールですか?」 と笑われるかもしれませんが・・・ 住宅は「性能」が問われる時代です! わが社の「断熱性能は・・」「耐震性能は・・」「耐久性能は・・」 デザイン性や快適性を謡うだけでは苦戦が予想されます。 「性能向上」に積極的に取り組む住宅会社が圧倒的に増えつつあります。 しかし、複雑化する「住宅ローン」や「優遇税制」に加えて「住宅価格の急上昇」 お客様の不安や疑問は増すばかりです! 今の時代に合った「資金相談」を行っていますか? 「資金相談」の質は昔のままの住宅会社が多いのは事実です。 住宅ローンのお世話をする事が資金相談ではありません! 今、必要とされている 「質の高い資金相談」とは? 「基本の5ステップ」 ・・お客様が知りたい事の一部を公開します! 出来ていますか? |
【STEP1】概算予算を明確にする!
「ご予算は、どの位でお考えですか?」
って聞きますよね?
でも、それって「現金価格」のイメージですので
住宅ローンを使う人の場合・・
予算は
「頭金」+「住宅ローン借入額」です。
検討すべき事は
①「頭金」をいくら準備するか?
②「借入額」をいくら位にするか?
これは概算の総予算です。
建物価格・土地価格以外に忘れてはならない項目があります!
かなりの金額ですので、最初から概算予算に含んで考えましょう!
「分譲住宅」「建替え」「中古住宅」「中古住宅+リノベ」「自宅のリフォーム」
・・何れも忘れてはならない項目があります!
③いくら借りる事が出来るか?
「銀行の審査基準」や「減額」「否決」の要素を確認し仮審査の前に対策をたてます。
※既存の借入や個人信用情報が大きく影響するので注意が必要!
「ご予算は、どの位でお考えですか?」
って聞きますよね?
でも、それって「現金価格」のイメージですので
住宅ローンを使う人の場合・・
予算は
「頭金」+「住宅ローン借入額」です。
検討すべき事は
①「頭金」をいくら準備するか?
②「借入額」をいくら位にするか?
これは概算の総予算です。
建物価格・土地価格以外に忘れてはならない項目があります!
かなりの金額ですので、最初から概算予算に含んで考えましょう!
「分譲住宅」「建替え」「中古住宅」「中古住宅+リノベ」「自宅のリフォーム」
・・何れも忘れてはならない項目があります!
③いくら借りる事が出来るか?
「銀行の審査基準」や「減額」「否決」の要素を確認し仮審査の前に対策をたてます。
※既存の借入や個人信用情報が大きく影響するので注意が必要!
【STEP2】住宅ローンの選択!
「固定金利」「変動金利」どちらが良いの?
お客様の永遠のテーマです!
現在、変動金利が圧倒的に多く利用されています。
お客様が自ら選択すべき事です!!
悔いのない選択をする為には、正しく具体的な情報が必要です!
その為に明確に説明すべき事は・・
①「変動金利」が「固定金利」を超えるのは・・いつ?
②変動金利の「特殊ルール」を正しく具体的に説明する
「5年ルール」「1.25倍ルール」のメリット&デメリット
「未払利息」は、いつ、何%で発生する?
「未払利息」は、いつ、どのように精算する?
③「特殊ルールあり」vs「ルールなし」
違いは? どちらが有利? どちらが安心?
④「金利上昇時」の対策は「繰上返済」で返済額を下げる!
いつ、何%になったら いくら繰上返済する?
※専用ツールで明確に説明します!
「固定金利」「変動金利」どちらが良いの?
お客様の永遠のテーマです!
現在、変動金利が圧倒的に多く利用されています。
お客様が自ら選択すべき事です!!
悔いのない選択をする為には、正しく具体的な情報が必要です!
その為に明確に説明すべき事は・・
①「変動金利」が「固定金利」を超えるのは・・いつ?
②変動金利の「特殊ルール」を正しく具体的に説明する
「5年ルール」「1.25倍ルール」のメリット&デメリット
「未払利息」は、いつ、何%で発生する?
「未払利息」は、いつ、どのように精算する?
③「特殊ルールあり」vs「ルールなし」
違いは? どちらが有利? どちらが安心?
④「金利上昇時」の対策は「繰上返済」で返済額を下げる!
いつ、何%になったら いくら繰上返済する?
※専用ツールで明確に説明します!
【STEP3】優遇税制を明確に!
住宅購入や増改築工事には「所得税還付」等の優遇税制が準備されています。
お施主さんにとって重要な事は
『最大〇〇万円控除があります!』なんて上っ面の情報ではなく
「我が家の場合はいくら位?」を知りたいのです。
【住宅ローン減税】
①13年間の税控除額を「所得税」「住民税」を個別に把握する
②収入合算の場合は、「連帯債務」も検討する
③「増改築工事」「中古購入+リフォーム」も減税対象!
④控除額を有効に活用するプランを検証する!
【リフォーム減税】
①「必須工事」と「その他工事」の金額バランスを確認!
②ローンを利用する場合は、必ず「住宅ローン減税」と控除額を比較する事!
※新税制は、複雑になりました。正確に情報提供をしましょう!
住宅購入や増改築工事には「所得税還付」等の優遇税制が準備されています。
お施主さんにとって重要な事は
『最大〇〇万円控除があります!』なんて上っ面の情報ではなく
「我が家の場合はいくら位?」を知りたいのです。
【住宅ローン減税】
①13年間の税控除額を「所得税」「住民税」を個別に把握する
②収入合算の場合は、「連帯債務」も検討する
③「増改築工事」「中古購入+リフォーム」も減税対象!
④控除額を有効に活用するプランを検証する!
【リフォーム減税】
①「必須工事」と「その他工事」の金額バランスを確認!
②ローンを利用する場合は、必ず「住宅ローン減税」と控除額を比較する事!
※新税制は、複雑になりました。正確に情報提供をしましょう!
【STEP4】不安・疑問を解消する!
実際に計画を進めて行くに従って不安・疑問も深まっていきます。
ひとつづつ丁寧に対応していく事が信頼に繋がります。
「賃貸の方が安心・・?」
「頭金が少ないので・・?」
「住宅価格が少し下がるの待つ・・?」
・・・etc
あらゆる疑問や不安を解消してから最終判断をすべきです!
※不安・疑問を数値化して解決策を検討します!
実際に計画を進めて行くに従って不安・疑問も深まっていきます。
ひとつづつ丁寧に対応していく事が信頼に繋がります。
「賃貸の方が安心・・?」
「頭金が少ないので・・?」
「住宅価格が少し下がるの待つ・・?」
・・・etc
あらゆる疑問や不安を解消してから最終判断をすべきです!
※不安・疑問を数値化して解決策を検討します!
【STEP5】人生のキャッシュフローを確認!
※資金相談の最終ステップです!
将来の我が家の家計がどうなるか?
<検討のポイント>
①将来の年収の上昇率の妥当性を検証する。
②子供の教育費のピーク時は?
③修繕費は大丈夫か?
④老後資金は大丈夫が?
⑤性能の高い住宅は「得」か?
※問題点の発見と対策を検討します!
※資金相談の最終ステップです!
将来の我が家の家計がどうなるか?
<検討のポイント>
①将来の年収の上昇率の妥当性を検証する。
②子供の教育費のピーク時は?
③修繕費は大丈夫か?
④老後資金は大丈夫が?
⑤性能の高い住宅は「得」か?
※問題点の発見と対策を検討します!
※下記のカレンダーより、受講日を選択して下さい!
注)予約後の返信メールが「迷惑メール」として受け取る場合がありますので、そちらもご確認ください。
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